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AI Overviewsに引用してもらいたかったらどうしよう?

技術についてのひとりごと
2026-01-24
こんにちは。
突然ですが、AI Overviewsってご存知ですか?
最近、Google検索をかけるとページの上部に登場する生成AIの要約をそう呼ぶんですが、
あれってどういう基準で引用元を選んでるんですかね?
ちょっと気になったので調べてみました。
AI Overviewsの引用基準とは?
https://developers.google.com/search/docs/appearance/ai-features?hl=ja
公式のヘルプで確認しても明確な選定基準は書いていないんですが、引き続きSEOが重要になるとのこと。
んー、これだとどんなものが引用されるかよくわかりません。
業を煮やしてネット上の有志が記述している記事を少しあさってみましょう。
どんなソース(ネタ元)が対象になるか見てみると、
AI Overviewsの引用対象となるソース(ネタ元)
- 公式サイト・ニュースメディア: 企業サイト、政府機関、大手ニュースサイトなど(信頼性が高いため最頻出)。
- 個人ブログ・専門ブログ: 著者の専門性が高ければ、個人ブログでも引用。特に「実際にやってみた」などの一次情報(経験)が含まれるものが評価される。
- UGC(ユーザー生成コンテンツ): Reddit、Quora、Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトやフォーラム。ユーザーの「生の声」や「レビュー」を求める検索(例:「〇〇の実際の使い心地は?」)において引用。
- 動画(YouTubeなど): 動画内の音声(字幕データ)やチャプターが解析され、質問への答えが動画内にある場合、その動画自体や特定のタイムスタンプを引用。
- 画像・図解: 商品の見た目や、手順(DIYなど)を説明する際、わかりやすい図解があるサイトが引用。
- ローカルビジネス情報: Googleマップ(ビジネスプロフィール)のクチコミや店舗情報。地域のレストラン検索などで引用。
とのこと。
ソースごとの選定基準はともかく、実際に検索してみると確かに動画なども引用されていることが分かる。

こうなるとWEBサイトだけ。とか動画だけ。みたいに特定のツールだけ利用するのではなくて、
いろんなツール使ってる企業や個人の方が、引用の確率が上がりそうですね。
逆に引用されにくいソースは?
これもSEOに通じますが、
- AIが自動生成した低品質な量産コンテンツ
- 広告が過度に多いサイト
- 情報の裏付けがない、または古い情報が掲載されているサイト
かな。
結局ユーザーに役立つかどうか。という基準になりそう。
結局どう対策するのがいいのか
もし、AI Overviewsに引用をしてもらいたい。と考えるなら、以下の2点が重要になりそうですね。
- 正当なSEOでユーザーに利益のある情報をまとめていく
- WEBサイトやyoutube、Googleビジネスプロフィールなど、複数のツールで情報発信をする
でも、引用元になったからといってコンテンツがクリックされるとは限らないから、分析しづらいよなぁ、、、
何かまた別の評価基準が出てくるんですかね?
年々、分析が難しくなっていくね、、、汗

ではでは。
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